ここではブライダルブーケや会場装花のオーダーの仕方、お花選びのコツなどをあげてみました。ここにないもので、疑問やどうすればいいの?が浮かんだらをメールしてくださいね。また、こうしたら成功した、失敗したなどの体験談もお待ちしています。赤く下線の入っているところは詳しいページにリンクしています。覗いてみてね。
ブライダルブーケをオーダーする前に…。
ドレスが決まったらブーケをオーダーしましょう。オーダーする前にまず、1.どんな花嫁さんになりたいのか。2.結婚式をする場所の雰囲気。3.予算を考えしょう。
1.どんな花嫁さんになりたいのか?
このイメージがとても大切です。ドレスを選んだ時にイメージしたことを思い出して。キュートでかわいい感じ。スタイリィッシュな大人のイメージ。それぞれのイメージに近い写真(あなたが決めたドレスに似ていてブーケを持っている)や雑誌の切り抜きなどを集めましょう。イメージは言葉では伝わりにくいもの。また、あなたが着るドレスの写真を忘れずに!全身が写っているのはもちろんですが、意外に重要なのがバックスタイル。全体の雰囲気がつかめるようにいろんな方向から写真を撮っておきましょう。お花のプリント、アクセサリーがついたドレスは、それがよくわかる写真もあるといいでしょう。撮った写真の裏などにドレスの素材を記入しておくのもオススメです。
2.結婚式をする場所の雰囲気は?
会場の雰囲気や結婚式のテーマなど気をつけなければいけないことがいろいろあります。厳正な教会式なのか、結婚式場なのか、カジュアルなレストランウェディングなのか…。例えば、教会式の場合、花嫁は白色以外の色を身につけてはいけないなど厳しいところもあります。また、ガーデンウェディングに高価なお花は似合いません。会場装花のところでも述べますが会場を飾る花と同じものを使うと統一感がでます。同じお花ではなくても、同じ色でまとめたりするのもいいでしょう。
3.予算
結婚式にはいろいろお金がかかるもの。ブーケにかけてもいい金額を決めておきましょう。具体的に「いくらいくらまでで。」とオーダーするのもいいでしょう。予算をはっきり伝え、その予算内でベストなブーケができるように打ち合わせを進めます。
オーダーをするお花屋さんやお店を決めましょう。
あなたとオーダーするお店との相性も重要なポイントの1つです。大きな結婚式場にはたいてい提携しているお花屋さんがあります。確かに専門家ではありますが画一的になりやすいことも…。また、一般的に割高です。(割高とは同じ料金でも入っているお花の量が違うということ)人とは違ったものや、こうしてみたいと思うことがある人はお花屋さんをじっくり捜してみてはいががでしょうか。普段、付き合いがあるお花屋さんがあればそのお店がベストですが…。
気に入ったお店には、電話やメールをしていろいろ質問してみましょう。どんな質問にも丁寧に答えてくれるところを捜しましょう。実際に会ってあなたのイメージがどれだけ伝わるかで希望のブーケになるか、ならないか決まります。後で後悔しないように、どんどん希望を伝えましょう。また、すべて希望どうりにはいかないことも…。プロの意見を取り入れることも成功の鍵。つまり「したいこととできること」=希望と可能なことを予算、季節などを頭に入れて整理していきましょう。
〜ブーケの打ち合わせに持っていくもの〜
●ドレスの試着写真。(先程もいいましたが、バックスタイルやドレスについている飾り、プリント柄のよく解るものなどいろんな方向から撮った写真があるとベストです。また、素材がわかるともっといいです。)
●雑誌の切り抜きやお友達の結婚式の写真など。
●花嫁さんのデーター。(身長、当日の髪型、アクセサリーなどを詳しくメモしておくといいですよ。)
●花婿さんのデーター。(身長、タキシードの色、型、お色直しの有無など。タキシードは試着写真があるといいです。)
●会場のデーター。(パンフレットなど、会場のイメージが伝わるものを。)
●予算。
ブーケに使うお花選び
好きなお花、好きな色でドレスに合うものを伝えます。豆知識で紹介した由来をもつブーケには、あまりにも高価だったり豪華だったりする必要はないと思います。その季節にしかない花でつくるのもいいですし、自分の誕生花や彼から贈られた花、想い出の花などでオーダーしてみてはいかがですか?また、反対に嫌いな花や入れて欲しくないお花がある人は必ず伝えましょう。季節によっては仕入れができないものがあるので注意!!その時、その時で多少、色の濃淡がでることも。次に特別なお花を入れて欲しい時は入荷できない時のことをお店の人と話し合っておきましょう。お花によっては、もちの良いものと悪いものがあります。お店の人のアドバイスに耳を傾けてみてください。
ドレスとの相性
ドレスの試着写真が必要です。と散々言ってきましたが、ブーケを決めるのに最も重要なことがドレスとの相性です。ブーケはあくまでも花嫁さんを引き立たせる小物の1つです。ブーケが目立ち過ぎても地味過ぎてもダメなのです。そのためにはドレスとの相性が大切なポイントになります。ドレスとの相性って言われても何のこと?と思ってしまいますよね。ドレスとの相性とは、1.ドレスとブーケの形の相性、2.色の相性、3.素材(生地)の相性、4.ボリューム(バランス)の相性のことです。ドレスがブーケを引き立て、ブーケがドレスを引き立てる。ドレスとブーケがベストな時、花嫁さんが1番綺麗に見える時です。
新婦の体型とのバランス
次に大切なのが新婦の体型とのバランスが重要です。身長や体型が、ブーケの大きさやボリュームを左右します。
同じでも、キャスケード小柄な人なら長さを短くしたり、ボリュームをおさえたり。反対に身長の高い人はボリュームを出して、大きめにデザインします。お花ひとつの大きさでも、ユリ(カサブランカ)のような大きなお花は背の高い人や体格の良い人に向きます。体型とのバランスもオーダー先としっかり打ち合わせしましょう。
会場、会場装花とのバランス
「ブライダルブーケをオーダーする前に」でも述べたように、会場とのトータルのコーディネートも考えましょう。もう式場を飾るお花が決まっている人はそのお花の色や花材を伝えます。同じ花材を取り入れたり、同じ色でまとめると全体の統一感がでます。
会場の雰囲気も大切です。パンフレットなどを見せてイメージを伝えます。格式高く式を行う場合はカサブランカなど高貴な花材選んだり、ガーデンウェディングやレストランウェディングなどは、ブーケの形を個性的にしたり、動きやすいブーケを。
会場の大きさやゲストの数(ゲストのテーブル数。各テーブルにもお花を飾りますよね)にも考慮しましょう。
ブーケの持ち込み料
結婚式場によっては外注(提携のお花屋以外のpurityやお花屋さんなどに注文する)や自作のものなどの持ち込みに対して料金を請求される場合があります。いくらぐらいかかるのか事前にチェックしておきましょう。
美しい花嫁姿を完成させるのに大切なヘアスタイル。ヘッドドレスとは、髪を飾る花のことで、ヘアーオーナメント、ヘアドゥとも呼びます。花のヘッドドレスなら華やかで、初々しい印象になります。
ヘッドドレスのオーダーをしよう
基本的に私達は、ブーケと同じ花材のパーツ(1本、1本別々になっている)やそれをまとめたコサージュを作ります。髪型やベールのデザインによって、ヘアメイクの方と事前に打ち合わせる事も必要です。担当の美容師さん、ヘアメイクさんとイメージが決まっている場合は、それに近い写真をお花担当者(ブーケ制作者)に見せましょう。
ベールとの相性
ヘッドドレスをオーダーする時には、ベールとの相性が大切!デザインはもちろん、素材にも注意して下さいね。後ろ姿、ベールから透けてお花が見えるのも素敵なものです。
お顔、メイクとのバランス
もっともお顔に近い位置ですから、お花の大きさや量にも気をつけてください。ヘアメイクさんはプロですから希望を伝えて、おまかせしましょう。もちろん信頼できるヘアメイクさんか見極めが必要ですが…。御自分が普段行っている美容院のヘアメイクさんであればいいのですが、結婚式場におまかせする場合は必ず、事前に打ち合わせをお勧めします。当日、気に入らないなんてことのないように…。
最近ではブーケと同じお花のアクセサリーをドレスに飾る人が増えています。バックスタイルとして腰のあたり(ウエストの切り替え部分)につけたり、肩や腕にアームドレスとして、また靴につけるのもかわいいです。
ドレスオーナメントでお色直し!
ウェディングドレス1着で、お式の時は白いブーケやヘッドドレス・ティアラで行い、披露宴はブーケをカラフルなブーケに着替えて、同じお花でドレスを飾るという方もみえます。ドレスを着替えるのではなく、ブーケや小物をチェンジして変化をつけるのです。こうした方法は、お色直しも短い時間で済み、披露宴に長く座っていられるためゲストの方にも好評のようです。また、気にいったウェディングドレスを長い時間着ていられるなどから最近人気があるのです。
どうやって頼むの?
ドレスの形や素材、色が大切です。できるだけ詳しく解るように写真等を用意しましょう。ドレス、ブーケ、ヘッドドレスとのバランスを考えてトータルにデザインします。大好きだからとたくさん飾ればいいというものではありません。効果的に、花嫁さんが一番綺麗に輝く方法を考えます。また会場の雰囲気も忘れてはいけません。
気をつけること
ドレスをお花で飾る場合に注意することは、レンタルドレスの場合、汚れる場合があるとの理由でNGを出されるところもあります。レンタルの場合は必ず事前にレンタル先に確認しておきましょう。
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